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「僕がサイボウズに入社する理由」の続き

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こんにちは! サイボウズ株式会社に2020年新卒で入社予定のひらこば ふうた(@shitimi_613)と申します!

僕がサイボウズに入社する理由をさらに書いていきます!

この記事は、サイボウズ2020年内定者マガジンにある、「僕がサイボウズに入社する理由 by ふうた」と同じ内容の記事です。

また、以前書いた、僕がサイボウズに入社する理由 - cangosinaの続きとなります。

自分のブログにも残すために、同じものを残します。

サイボウズ2020年内定者マガジンには、他のサイボウズ内定者が色々な記事を書いているので、そっちも見てみてください。


目次


はじめに

こんにちは! サイボウズ株式会社に2020年新卒で入社予定のひらこば ふうた(@shitimi_613)と申します!

僕がサイボウズに入社する理由を書いていきます!

バックグラウンド

人々(利用者開発者問わず)の手間を極力減らすことができる製品・環境を提供することが僕の喜びであり、信念です。

だから、誰かの生産性を上げることにつながるような仕事をしたいと考えていました。

サイボウズの理念にエモさを感じた

サイボウズは「チームワークあふれる社会を創る」という理念を掲げています。

僕は、ETロボコンというロボットコンテストに、チームで3年間取り組んでいました。

始めたばかりの頃は、チーム開発のつらさ、大変さを嫌というほど経験し、チーム開発は苦行と考えていました。チームの仲も悪かったです。

しかし、メンバの不平不満を解消したり、属人性を減らすために情報共有を積極的に行ったり、自動化できる部分を自動化したりすることで、チームの仲は次第に良くなり、それぞれが助け合い、活き活きと活動できるようになりました

まさに、チームワークあふれるチームとなったのです。

僕は、たまたま上手くいき、「チームワークあふれるチームになることでチーム開発はもっと良くなる!楽しくなる!」と考えを改めることができましたが、世の中はまだまだチームワークあふれる社会になってはおらず、チーム開発は苦行と考える人が多く存在すると思っています。これは、とてももったいないことです。

話を戻しましょう。サイボウズは「チームワークあふれる社会を創る」という理念を掲げています。僕はこの理念にとても共感を覚えました。エモいと感じました。

サイボウズに入社する大きな理由は以上になります。

もっと見る

実は、このnoteを作成する前に、すでに「僕がサイボウズに入社する理由」という記事をブログに書いています。

サイボウズ2020年内定者マガジンでは同じ内容を貼り付けようか迷いました。

が、それでは面白くないので、僕がサイボウズに決めた理由をもっともっと深掘りして、もっと根源にある理由に焦点を当てて今回のnoteを書いてみました。

今回のnoteを気に入っていただけたならば、上記リンクの「僕がサイボウズに入社する理由」もぜひあわせて読んでみてください。もっとミクロな部分の理由を書いています。

どこかのだれかの参考になれたならば幸いです。

お読みいただきありがとうございました😉



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